チャーム広報blog

共に生きる。

こんにちは、海水担当uです。
今日は、まずこの海の生物の話から・・・

キンチャクガニという2cmくらいの小さなカニがいます。
48231-1.jpg

はさみをよく見てみますと、応援に使う「ポンポン」のようなものを持っていて、まるでチアガールのようです。
実はこれは小さなイソギンチャクをハサミでつかんでいて、敵が近づくとそれをボクサーのように振りかざして威嚇するのです。
飼育自体は容易ですが、攻撃的な生物や同種同士ですとケンカをしてイソギンチャクがなくなってしまうことがありますのでご注意を。

このように異種同士で助け合いながら生活することを共生といいますが、海水ではまだ他に水槽内でそれを再現できるものがいくつかありますのでご紹介しましょう。

ソメンヤドカリ
48068-1.jpg
大型のヤドカリです。こちらは主にベニヒモイソギンチャクを殻につけて敵から守ってもらいます。
成長するにつれて殻も大きなものに宿替えしますが、引越しが終わると器用にイソギンチャクをはがして新しい家にくっつけます。
よくばりなものは3個以上つけているものもあります。。

こちらも飼育は容易ですが底にいるおとなしい魚は襲われることがありますので混泳は避けたほうが良いでしょう。

◎テッポウエビと共生ハゼ
48035-1.jpg
48046-1.jpg

これは有名な組み合わせですね。
テッポウエビが掘った巣穴に共生ハゼが居候する代わりに、敵が近づくとハゼは目があまり良くないエビに危険を知らせてくれます。
水槽内でもすぐにペアになり、共生を楽しむことが出来ます。
小型のランドールピストルシュリンプにはヒレナガネジリンボウヤシャハゼ、少し大きくなるニシキテッポウエビにはギンガハゼニチリンダテハゼクビアカハゼヤマブキハゼとの組み合わせがおすすめです。
エビ・ハゼ共にオスメスのペア以外ではケンカをしますので、単独で飼育したほうが良いでしょう。
観賞に適した場所に巣を作って欲しい場合は2Lのペットボトルの上下を切ったものを砂に差しておき、中にエビを入れておくとそこに作ってくれます。


他にはイソギンチャクとクマノミなど、まだまだありますが次の機会にお話しましょう。。

今週はライブロックの増量セールを実施中です。
クラッシュドタイプはオーバーフローのろ材やテッポウエビの住まい用におすすめです!

それでは、今週はこの辺で失礼します。。

 | HOME | 

最新の記事

最近のコメント

最新のトラックバック

チャーム広報部

チャームblog担当

チャームblog担当

無料ホームページ アフィリエイト レンタルサーバー1GB!FC2ブログ(blog)