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かわいらしい小型ヤッコ。

こんにちは、海水担当uです。

もう7月になってしまいましたが、ジューンブライドということで中学時代からの友人の結婚式に行ってきました。
最後のスピーチで号泣する新郎・・・十何年も見てきただけにひとりで爆笑してしまい周囲から顰蹙を買ってしまったのは私です。。
また地元で食べなれたおみやげがチャームでは予想以上に好評でもっと買ってくればよかったとちょっと後悔したuなのでした。

さて、先週は小型ヤッコであるソメワケヤッコをご紹介しましたがまだまだ魅力的な種類があります。
ルリヤッコ
ルリ

ヤッコ入門にお勧めの丈夫なケントロです、地域差がありオレンジが濃いものもあります。
この魚に限ったことではありませんが環境の変化により白点病に罹りやすかったりしますので体をクリーニングしてくれるスカンクシュリンプを入れておくと良いでしょう。
レモンピール
レモンピ

黄色がまぶしい人気のヤッコです。冷凍餌から餌付けたほうがよいです。
目の周りの縁取りは○ャイアンに殴られたわけではありませんよ、アイシャドゥと呼んでください。調子が良いと濃い青になってきます。
黄色一色のヘラルドヤッコもあります。
フレームエンゼル
フレーム

名前のとおり、燃え上がった炎のような赤が美しい魚です。ちょっとお値段は高めですが丈夫で飼育しやすいヤッコです。こちらも地域差がありますがマーシャル諸島産のものが多く入荷します。
アブラヤッコ
アブラ

裏日記担当さんおすすめのシックなヤッコです。英名をキーホールエンゼルといい、暗闇から見える鍵穴のような白が特徴で、まわりの色はただの黒ではなく油のように青黒く見えて美しいです。
飼育は容易です。
ヤッコを飼育する点で注意したいのは組み合わせ。近い種類(もちろん同種とも)ほどケンカをします。
水槽が狭い場合はチョウチョウ・ハギなど別種で、小さいものから順番に入れたほうが良いようです。

それでは、今週はこの辺で失礼します。。

2色の魚。

こんにちは、海水担当uです。

毎日魚を眺めていると「なんでこの魚はこんな色や形になったんだろう?」と思うときがあります。
特に海水魚は色鮮やかなものが多いのですが、今日はその中でも2色に塗り分けられた魚をご紹介しましょう。

◎バイカラードッティーバック
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昔、こんな色の組み合わせで2コ入ったキャンディがありました・・・
通称バイカラー。ドッティーバックは訳すとニセスズメの意味でお茶は関係ありません。。
飼育は容易ですが同種・同属間ではほぼ間違いなくベタ並みのケンカをしますのでご注意を。
見た目が似ている魚としてロイヤルグラマがありますが色がグラデーションしており、種類もハタの仲間で遠く離れた大西洋に分布してます。不思議ですねー

◎ソメワケヤッコ
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ヤッコ人気No.1と言っても良いくらいポピュラーなケントロピーゲ(通称ケントロ)属の小型ヤッコです。
リーフタンクにも向いていますが他のヤッコに比べて餌付きが遅いので冷凍エサから餌付けたほうが良いでしょう。

◎フタイロハナゴイ
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体の上下がオレンジとピンクに塗り分けられたハナダイの仲間です。
ハナダイは弱いというイメージがありますがこの魚はとても丈夫で餌付きも早いので初心者にもおすすめです。
また元気すぎて飛び出すことがありますので注意しましょう。


今週はタツノオトシゴハリセンボンなど変り種が入荷しました!
ハリセンのかわいいベビーサイズは今の時期のみの入荷ですのでお早めにどうぞ。

それでは、今週はこの辺で失礼します。。

いろいろなクマノミ

こんにちは、海水担当uです。
暑さで目覚める今日この頃・・・私の地元でそんなことを体験できるのは真夏のわずかな期間なので、いまからこんなんですとこれからどうなるかとちょっと心配です。

話は変わりまして、初めて飼ったペットを覚えていますでしょうか?
私は家に池があり(よく落ちてました)、物心ついたころには鯉や金魚がうようよしていたわけですが・・・

海水魚を飼い始めるきっかけはクマノミというお客様が多いと思います。今日は初めての方でも飼いやすい、国産ブリードのクマノミをご紹介します。

カクレクマノミ
カクレクマノミ
クマノミだけでなく、海水魚の人気No.1といえばこれでしょう。
ハタゴイソギンチャクに好んで入りますが、飼育にはちょっとコツがいるので初めての方にはサンゴイソギンチャクがおすすめです。
黒の部分が多いペルクラクラウンも人気です!

ハマクマノミ
ハマクマノミ
白バンドが、たいてい目の後ろに1本入ったクマノミです。
カラーバリエーションは様々です。気は強めですがタマイタダキイソギンチャク
すぐに入ってくれますので共生を楽しみたい方におすすめ。

セジロクマノミ
セジロクマノミ
モヒカンのように背中に白いラインが入ったクマノミです。
ハタゴシライトイソギンチャクと共生します。クマノミらしくないという声も聞きますが、個人的には好きな種類です。


以上、何種類かご紹介しましたが異なる種類のクマノミを入れるとケンカすることがありますのでできれば1つの水槽に入れるクマノミは1種類だけにしたほうが良いみたいです。
日本でもブリードが盛んになってきて、個人で育てている方でも繁殖に成功したという声も聞きます。
慣れてきたらチャレンジしてみてはいかがでしょうか?

それでは、今週はこの辺で失礼します。。

流氷の天使をご家庭で・・・

こんにちは、海水担当uです。
ここ群馬は梅雨真っ盛りといった天気で、あと1ヶ月もすれば暑苦しい夏が来るわけですが
今日はそんな気持ちを吹き飛ばす、こんな生きもののお話です。

皆さんご存知、「流氷の天使」クリオネです。
クリオネ
クラゲのように泳ぎますが実は巻貝の仲間で、小さいうちは貝殻を持っています。また羽のようなものを使って泳ぎますが、これは足が変化したものです。
飼育は日本では流氷が接岸するオホーツク海などの寒い海に住んでいますので、ご家庭では4℃以下をキープできる冷蔵庫で飼育することになります。
エサは年に1回くらい、○生獣のごとく頭がぱっくり割れて近縁種のミジンウキマイマイという貝を食べますが、クリオネ自体も北の魚の重要な栄養源らしいです。
冷水ですので水質の劣化は遅いですが、別の容器に新しい海水を用意しておき週に1度くらい交換してあげると長生きしてくれます。(UV殺菌海水がおすすめです)

お次はこちら。淡水で水草を育てておられる方はヘアーグラスをご存知かと思いますが、海水版ヘアーグラス!?が入荷しました。
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和名をマユハキモと言いまして、フサフサした感触が美しい海藻です。
水草同様メタハラクラスの強い照明を当ててあげると良く育ちます。
また魚を多く飼育していたりして栄養分が多いと違うコケが生えてきますのでご注意ください。


それでは、今週はこの辺で失礼します。。

共に生きる。

こんにちは、海水担当uです。
今日は、まずこの海の生物の話から・・・

キンチャクガニという2cmくらいの小さなカニがいます。
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はさみをよく見てみますと、応援に使う「ポンポン」のようなものを持っていて、まるでチアガールのようです。
実はこれは小さなイソギンチャクをハサミでつかんでいて、敵が近づくとそれをボクサーのように振りかざして威嚇するのです。
飼育自体は容易ですが、攻撃的な生物や同種同士ですとケンカをしてイソギンチャクがなくなってしまうことがありますのでご注意を。

このように異種同士で助け合いながら生活することを共生といいますが、海水ではまだ他に水槽内でそれを再現できるものがいくつかありますのでご紹介しましょう。

ソメンヤドカリ
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大型のヤドカリです。こちらは主にベニヒモイソギンチャクを殻につけて敵から守ってもらいます。
成長するにつれて殻も大きなものに宿替えしますが、引越しが終わると器用にイソギンチャクをはがして新しい家にくっつけます。
よくばりなものは3個以上つけているものもあります。。

こちらも飼育は容易ですが底にいるおとなしい魚は襲われることがありますので混泳は避けたほうが良いでしょう。

◎テッポウエビと共生ハゼ
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これは有名な組み合わせですね。
テッポウエビが掘った巣穴に共生ハゼが居候する代わりに、敵が近づくとハゼは目があまり良くないエビに危険を知らせてくれます。
水槽内でもすぐにペアになり、共生を楽しむことが出来ます。
小型のランドールピストルシュリンプにはヒレナガネジリンボウヤシャハゼ、少し大きくなるニシキテッポウエビにはギンガハゼニチリンダテハゼクビアカハゼヤマブキハゼとの組み合わせがおすすめです。
エビ・ハゼ共にオスメスのペア以外ではケンカをしますので、単独で飼育したほうが良いでしょう。
観賞に適した場所に巣を作って欲しい場合は2Lのペットボトルの上下を切ったものを砂に差しておき、中にエビを入れておくとそこに作ってくれます。


他にはイソギンチャクとクマノミなど、まだまだありますが次の機会にお話しましょう。。

今週はライブロックの増量セールを実施中です。
クラッシュドタイプはオーバーフローのろ材やテッポウエビの住まい用におすすめです!

それでは、今週はこの辺で失礼します。。

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